カードナンバー18番、その意味とは。

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こんにちは、「ひろ」です。

今年も残すところ、3週間。あっという間ですね。

今年の初め頃、ある催しで「セルフセラピーカード」なるカードで、カードリーディングをしてもらいました。
ビジョン心理学創始者のチャック・スペザーノ氏が作ったもので、問題の「原因」「結果」などを導き出すカードです。

さて、引いたカードはこれ!

何を感じましたか?

 
解説本の説明では、 「その人の人生に存在するストーリー。通常自分についてのネガティブな観念を埋め合わそうとする補償行為」

このカードを引いた人は、「トラウマを癒して、もっと本音でなすがままに生きる時がやってきた事を認めましょう」との事。

心理的に、この絵がそのように思わせるように描かれている。と言ってしまえば、それまでなのですが。

私が最初に感じた事は、絵の中の男女の立ち位置はさせておき、

どんなに険しくても、山道を登り、山頂の家、(目標)に辿りつく。という風に感じとりました。

自分の取り組みたい事が明確になっていて、大変でも好奇心、向上心の楽しさ、ワクワク感から突き進むと決めていましたからね

カードの名前が「個人の神話」と聞いたとき、「何か嬉しかったですね」、

本来のカードが意図する内容と違うでしょうが、 私にとっては、非常に意味ある「言葉」で、 神話なんて、大げさ過ぎるけど、

取り組んでいる事へ、後押しされた気分になりましたからね。

なので、都合良く、自己解釈、 引くべき時期に引いたカードです^^

本日も有難うございました。

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